オールオン4(オールオンフォー)総入れ歯でお困りの方、残っている歯が少なくなってしまった方に
インプラントの埋入本数が少なくなることで耐久性に不安を感じるかもしれませんが、本数が少なくなっても、インプラントにかかる力を広く分配させる角度で埋入され、歯をしっかりと支えることが可能です。このような術者(オペを行う歯科医)の対応には、インプラント術後の経過を数多く観察し、豊富な経験とインプラントの技術力が不可欠です。当院では患者さまの顎骨の状態に応じて、オール・オン・シックス(6本のインプラントで支える)など、数多くの手術を行い、術後のメインテナンスを通して耐久性も評価した上で、オールオン4の治療法を導入しています。